< 使徒言行録23章 パウロの滞在

使徒言行録23章23節〜27章2節

パウロがカイサリアで留置される  使徒言行録23:31-35
31 さて、歩兵たちは、命令どおりにパウロを引き取って、夜のうちにアンティパトリスまで連れて行き、32 翌日、騎兵たちに護送を任せて兵営へ戻った。33 騎兵たちはカイサリアに到着すると、手紙を総督に届け、パウロを引き渡した。34 総督は手紙を読んでから、パウロがどの州の出身であるかを尋ね、キリキア州の出身だと分かると、35 「お前を告発する者たちが到着してから、尋問することにする」と言った。そして、ヘロデの官邸にパウロを留置しておくように命じた。


パウロの回心   使徒言行録26:12-18、使徒言行録9:1-19
12 「こうして、私は祭司長たちから権限を委任されて、ダマスコへ向かったのですが、13 その途中、真昼のことです。王よ、私は天からの光を見たのです。それは太陽より明るく輝いて、私とまた同行していた者との周りを照らしました。14 私たちが皆地に倒れたとき、『サウル、サウル、なぜ、わたしを迫害するのか。とげの付いた棒をけると、ひどい目に遭う』と、私にヘブライ語で語りかける声を聞きました。15 私が、『主よ、あなたはどなたですか』と申しますと、主は言われました。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。16 起き上がれ。自分の足で立て。わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしを見たこと、そして、これからわたしが示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人にするためである。17 わたしは、あなたをこの民と異邦人の中から救い出し、彼らのもとに遣わす。18 それは、彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神に立ち帰らせ、こうして彼らがわたしへの信仰によって、罪の赦しを得、聖なる者とされた人々と共に恵みの分け前にあずかるようになるためである。』」