2024年度   礼拝メッセージ
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聖書箇所

2024.07.07

恵みの時を生きる  稲垣博史師
コリント人への手紙第二 6章1〜10節
聖書のみことば (新改訳聖書2017)  メッセージ  


「 神は言われます。「恵みの時に、わたしはあなたに答え、救いの日に、あなたを助ける。」見よ、今は恵みの時、今は救いの日です。」
          コリント人への手紙第二 6章2節

 「恵みの時を生きる」    コリント人への手紙第二 6章1〜10節
 パウロは「今は恵みの時」と言っています。けれども、私たちの周囲には「恵み」 がたっぷりあると思えない現実があります。それでも、恵みは豊かにあるとパウロは 断言します。問題は、恵みがありながら、それを無駄にしていることにあるのではな いでしょうか。

  1 神の恵みを無駄に受けない生き方をするために必要なこと
  (1)神の恵みの大きさを知ること(1節、5章17〜21節参照)
  (2)神の恵みが示された決定的な時に生きていることを知ること(2節)  ギリシア語の「時」:アイオン、クロノス、
   カイロスの違い  「カイロス」という時とは?

  2.神の恵みの時を生かして生きるために必要なこと
  (1) 「神のしもべ」であることを喜び、確認する(4節前半)  
  (2) 「神のしもべ」として生きる(4節後半〜10節)
  a. 恵みの時とは思えない現実を受けとめて生きる(4節後半?5節)
  b. 神の恵みから生まれる実を実らせて生きる(6、7節)
  c. 人の評価に左右されずに生きる(8節前半)
  d. 主の恵みの豊かさに生きる(8節後半?10節) 一人一人、自分がどういう「時」に生きているとお考えでしょうか。 ただ、何となく 、周りの状況にただ流されて、自分自身に与えられているこの「時」がいったい何なの かを真剣に考えることなしに生きることもできます。
  けれども、聖書は、私たちは 、「見よ、今は恵みの時、今は救いの日」であると告げます。一度限りの人生にキリ ストの救いという、大きな驚くべき恵みの時に生きているのだと、告げています。そ の恵みを感謝して受けとめ、その恵みを豊かに味わいつつ、歩み続けたいと願います

      
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