神様の励まし
空っぽの墓へ随想へパンが欲しい子に石を与えた
1999.0308〜20 私がイスラエルのナザレと言う山間の小さな町に行ったときの話です。そこの「告知教会」にこのような銅像が建っております。
  今から約2000年前少女マリヤのところに天使ガブリエルが来て、マリヤを慰め、励ましました。
 天使:「マリヤよ恐れる事はありせん。あなたは、神様から恵みを頂いています。男の子を産みます。イエスと名づけなさい。のそこは、偉大な人となって、人々の救い主となります。」
 マリヤ:「どうして、そんな事がおりましょうか。私はまだ結婚していません。」
 天使:「生まれてくる子は神の子です。」
 マリヤ:「お言葉通りになりますように」・・・・天使の言葉を信じたマリヤの心から不安が少しづつ減っていくのが感じられました。

 そのころのイスラエルの規則では、結婚していない女性が子供を産む事はありませんでした。そのような女性は死刑と決まっていたからです。
  死刑になることと、婚約者ヨセフさんにすまない気持ちでマリヤさんのの小さな胸の中は、張り裂けそうでした。
   マリヤさんはどうする事も出来ない、解決が無い状況でした。
  わたしたちも、したくないのにしてしまったり、行きたく無いのに行かされたりしています。人生は、思うようには行きません。
  (例えば年をとって、体が動かなくなったり、目や、耳が悪くなったりしますね。)・・・・ そんな時、マリヤさんに神様の励ましがありました。マリヤさんは「神様の言葉が現実となりますように!」と祈りました。なんと素晴らしいことでしょう。