聖書よもやま話

イスラエル
エルサレム@と周辺
訪問先
 
3月17日(水) 
旧エルサレム市街と周辺訪問(3月18日(木)

昨晩遅くエルサレムのホテルに着いた、バスは 100Kmちょっとの道のりを 、死海からいっきにツインの荒野、エマオを走破した。
*新エルサレム市外は綺麗で、建物の外壁はエルサレムストーン(薄肌色下のバックの色と同じ)で覆われていた。来年、「キリスト生誕2000年記念」の工事が市内あちこちで行われていた。
*高速道路(右側通行)はすべて無料で通行でき、よく整備されていた。
*エルサレムに2泊半して、エルサレム市内、ベツレヘム(明日)を見学する予定。



エルサレム各所「聖書の旅」にリンク
市バス


連結バス
日本では 珍しい。

早朝6時ぐらいから町の通りに人の往来があった。ホテルのすぐ前のユダヤ教?の会堂は毎朝7時から礼拝があると言うことでした。中では祈りが捧げられていた。学校へ行く前に祈り、礼拝の為?、小学生が礼拝堂に入っていく様子を見た。現地の人から、教会の裏手にある小さなドアから入ることが出来ると教えられたが、私は入らなかった
旧エルサレム市街遠景

旧エルサレム市街は、雑踏の町。

 

@エルサレムはユダヤ人、アラブ人、アルメニア人、その他の民族が入り混じっており、
A宗教的には、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教その他が、小さな旧エルサレムを分割している。
Bダビデが、他民族が住んでいたエルサレムを、イスラエルの首都と定め(BC1005年)、ソロモンが神殿を建設後、幾度となく他民族の征服にあい、崩壊と建設を繰り返している。考古学的にも複雑極まりない場所である。 

糞門
ヨルダン統治時代に拡張され、バスも通れるほどになった。

岩のドームイスラム教の寺院)

直径9m「大きな岩」の上にドームが建っている。建物の回りにアラビア語のコーランが書かれている。偶像礼拝禁止。 靴は脱ぐ。荷物を置いて入る。                      

*アブラハムがイサクを捧げたモリヤの丘に、このドームが建てられている。

*アラブ自治区となっており、イスラム教の聖地となっている。

嘆きの壁(西の壁)

ソロモンが建設した神殿の壁

夜露で泣いたように見える事から
「嘆きの壁」と呼ばれている。ユダヤ人の歴史を象徴しているように思える。ユダヤ人は神殿崩壊(列王記下25章)以後、「メシアの来臨と神殿の再建」を、壁に向って祈り続けている。
随想「石の涙」
嘆きの壁の左側のドームがあり、中でユダヤ教の礼拝が行なわれていた。ユダヤ老人からカタバミに似たピンクの花をもらった。

願い事を書いて、壁の間に挟んでくるといつか願いがかなえられると言われている。
私も「中東平和」と、「新しい嗣業が与えられるように」と、祈ってきた。

ユダヤ教徒

イスラエル博物館

死海写本館
博物館の外観は、
クムランの洞窟で死海写本が保管されていた壷のふたを形どっている。 この下は洞窟のようになっており、死海写本の展示場になっている。 民数記6章 、詩編151編の写本が展示されてあった。現在使われている聖書と全体で3文字の写し間違いがあるのみ!! クムラン教団の「光の子と闇の子」の戦い文学書も展示されている。

エイン・カレム

マリア訪問教会
マリヤの賛歌が50カ国語に訳され、壁に掲示されている。 (ルカ1:39-56)

ツインの荒野 エルサレム+ベツレヘム